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NTR・色仕掛けレビュー
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青の結納

評価:
8.5 / 10
発売日 2026年6月

※ファンザ/DLsite等の販売ページへ移動します

一言で言うと

要求スペックの高さに見合う、3Dドット世界で極上のキャラ描写と演出が光る2026年屈指の傑作NTRゲーム!

良かった点

  • NTRシチュが素晴らしい
  • 男女ともにキャラがたっている
  • 3Dを活かしたNTR表現がある

気になった点

  • 通常の同人ゲームより要求スペック高い
  • マウス操作できない(逆にPAD対応)

総評

まず本作品はドット絵の3D表現のゲーム(オクトバストラベラー的な)です。 そのため、通常のツクール系作品と違い、かなりゲームが重いので、スペックに不安がある人は気を付けた方がよさそうです。 (管理者はPCゲームをやるスペックですが、それでもマップの読み込みに結構な時間がかかりました。読み込み以外は快適でした) これに伴うものなのかわかりませんが、マウス操作できないのでこれも最近のツクール作品と同じ操作感を求めると違うので注意が必要です。 (かわりにPAD操作できるみたいです) また、スキップ仕様もよくあるものとは違います。shiftでスキップONになりますが、文章スキップでなくゲーム全体のframeごとスキップしてるようで、ゲームの演出やエフェクトも問答無用で吹っ飛びます。ある意味快適なスキップですが、他の作品のスキップと同じ感覚で使うと少し違和感を感じるかもしれません。ちなみにスキップOFFはcキーです(ゲーム内外で説明ありますが、気づかずにカチャカチャやってしまう人も多そうなので念のため。 一方で、回想部屋等の仕様はよくある仕様のため、そこらへんは安心して遊べます(初期から回想全開放もあります)。

と・・・ここまで内容以外の気になる点を書きましたが、それ以外は素晴らしい作品です(上記も欠点というか他と違うというだけですが)。

2026年のNTR作品でも屈指の出来だと感じました。 まず、世界観やゲーム導入がスムーズでちょうどいいバランスです。なさすぎるとNTR効果が薄いですし、長いすぎると面倒くささが出てしまうのですが、この作品はほどよい塩梅です。 登場人物、特に男側(NTR男)のキャラクターが非常に人間味があっていいです。NTR作品になりがちな単なる下衆な男ではなくちゃんとしたキャラクターです。ヒロインも3人いて、三者三様で誰かは性癖に刺さると思います。

ストーリー展開は珍しいものではないですが、上記のキャラクターがしっかりしているので素晴らしいNTR描写になってます。 (やっぱりNTRは男女両方のキャラクター完成度が重要ですね)

その上で、この作品ならではの描写として3D表現を活かしたシーンがいくつかある点も面白いです。 例えば、宿舎の管理人になる主人公は天井裏に入れ、そこから女性の部屋をのぞけたりします。天井裏はFPS視点操作になり、視点操作してみるとドットアニメーションでのNTRシーンが垣間見れたりします。 (私の見落としてなければ特に説明なかったので、気づかない人もいるかも?非常に面白い演出だと思います)

要求スペックが高く、操作方法も多少特殊ではありますが、導入・キャラ・シナリオすべてバランスよく、3D表現も生かした描写もある素晴らしい作品です。

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